肉体を伴ったアセンション

「アセンションとは、何ですか?」

「アセンションについての説明は、どれが正しいですか?」

 

時々、そういった質問を受けます。

アセンションは何かと問われたときの私の答えは、こうです。

 

「個人的なアセンションとは、私たちが「自分」だと思っている存在の全意識が、肉体も含め、一つに合一すること。人間としての実感する部分(肉体、思考、感情、感覚など)が、自己の聖なる意識と完全に一つになること」

 

そして、アダマとアナマ(レムリアの光の都市Telosのアセンデッド・マスター。詳しくは、オレリア・ルイーズ・ジョーンズ著「レムリアの真実」)が説明するとおり「アセンションとは、地上にある存在の一部が神聖なる自己との合一を表すのであり、次元上昇を表すのではない。次元上昇とは、アセンションしたときに手に入る結果であるにすぎない」という教えに完全同意しています。この教えは、前述の本にある、というより、2008年にオレリア・ルイーズ・ジョーンズが主催し、ファシリテートした「イニシアティック・ジャーニーⓇ」の中で、オレリアがアダマからのメッセージとして伝えたものです。そして、この教えは、書かれなかった「Telos Vol.4」(未著)のサブタイトル「Divine Union」(神聖なる合一)が示すように、Telosの教えの根幹をなしています。

 

真理は一つ、と言われます。ではなぜ、多くのスピリチュアルなチャネル、ヒーラー、ティーチャーなどが、「アセンション」について、それぞれ独自の説明をしているのでしょうか? 場合によっては、異なっているようにも感じるかもしれません。

人によって、「それらのうち、どの説明を信じればいいのでしょうか?」という質問をいただきます。

 

私の答えは、こうです。

 

「あなたのハートが、一番しっくりくる、受け入れられると感じる説を、今は信じていいのではないでしょうか? また、アセンションについての理解を、自分自身の内側から引き出すような内的ワークをすることをお勧めします。そして、近い将来、信じる説が変化していってもまったく問題ありません。あなた自身が進化していくわけですから、自分にフィットする考え方や理論が変化しても、まったく問題ではありません。自分の内面の変化に伴って、いつもその瞬間に「これだ」というものを受け入れて行けばいいのではないでしょうか? そして、あなた自身が進化成長すれば、自ずと自身の内側から、あなた独自の「アセンションとは何か」というものが現れてきます。それまでは、その時々に「これだ!」と感じる説を受け入れて、内的ワークを進めることが一番いい、と私個人は思います」

 

アセンションに限らず、どんなことも、それを説明しようとすれば、多くの面があり、また意識のさまざまなレベルから観ることができます。それらすべての説について、それを信じることや受け入れることに対して、ニュートラルに、またリラックスして観ることができる精神状態を持っていることが重要に思います。さらには、いつでも手放せるように。

 

結局のところ、アセンションするときに、すべては明らかになりますので、それまで「アセンションとは何か」ということにこだわるより「アセンションするために何をすべきか」または「何をすべきでないか」あるいは「する、しないを超えた《存在する》ということ」に集中するのが、いいと思っています。

 

今アセンションに興味を持つほとんどの人々は、今の人生を「輪廻の最後の人生」にすることを計画していると思います。(同時に、人生の過ごし方では、その計画を先延ばしにする人々もいるでしょう)

最後の人生であれば、「人間として生きることの喜び」や「他の次元では経験することのできない感情、感覚、美など」を存分に味わって、ともにこの次元に生きる人々や生きものたちを理解し愛し、地上の美を堪能して、アセンションまでの道のりを彩ることをお勧めしたいと思います。

 

 

このメッセージを発信するにあたり、昨日、「あなたの次のステップ、次に始めるワークのガイダンスを送ります」と個人的にメッセージをくれたアダマに感謝します。徐々にそのガイダンスが地上で形になりつつあります。

 

また、こういったメッセージが自分の中から生まれる直前、ほとんど何かの触媒作用が働きますが、今回のそれは次の本でした。

「クライオン ジャーニー・ホーム」マイケル・トマスと7人の天使の物語 リー・キャロル著

ずいぶん前に買った本でしたが、長い時間をかけて、読んでいます。

(Telos JapanⓇの活動をするようになってから、オレリアの本に集中していたので、あまり他の本を読む時間を取っていませんでした。今年(2018年)あたりから「積ん読」リストから本を取り出し、キャッチアップをしています。いい刺激になっています)

本に限らず、人間の活動には、何らかの触媒が働いていることが多く、私はそれを大切にしています。これが人間界に生きていることの素晴らしさの一つだと思っています。

 

Telos、アダマ、アナマ、オレリアについて、詳しく知りたい方は、

Telos JapanⓇ